Sticker-Eye を詳しく知る


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セキュリティカメラの殆どの誤警報は、
監視範囲内の落ち葉・動物・車・その他の動く物体によって引き起こされます。
この問題を解決するために、
私たちは最適化された組み込みニューラルネットワークを開発および実装し
人の検出にAIを採用してほとんどの誤報を排除しました。
動物・ボール・落ち葉などと人間を区別して検出

Sticker-eyeは、
組み込みニューラルネットワークを使用することによって監視範囲内のオブジェクトを表示および分析し
落ち葉・動物・車・その他の動くオブジェクトによって引き起こされる誤報を回避します。
それらによって引き起こされていた誤報がなくなり、
不審者のみを検出することが出来るので頻繁な誤警報に悩まされることが無くなります。
顔認証で不審者のみを検出
Sticker-eyeの顔認証機能で家族や知人の顔を登録しておけば、
AIが登録した人の顔を記憶して判別します。
不審者のみを検知して録画を開始するので無駄な録画の必要がなくなります。
不審者を検知したら、瞬時に専用アプリが通知をお知らせします。


Sticker-eyeは、本体を付属の台座に掛けるだけ!
台座もマグネットや両面テープで簡単に装着出来るので、
配線の必要が全く無く表札を掛けるみたいに簡単に設置出来ます。
ソケットやケーブル、配線に溜まるほこりの心配もなく、
充電式なので停電でも心配いりません。
見苦しい配線が無いので、見た目にもスマートで美しいです。
取り付け方法
Sticker-eyeは、任意の水平領域に平置きするか
垂直面、天井、または屋根に簡単に取り付けることが出来ます。
実用的で革新的な設計なので、簡単で迅速なセットアップを実現しました。
ピンや針なしでどこにでも設置できます。
念のために、二重に接着された丸いステッカー、マグネット設置台、
3本の追加のネジだけを使用します。


一般的なセキュリティカメラは、
録画したデータの保存などに外部ストレージを使用することが多く
データの管理に、大体1ヶ月あたり1,000円前後が必要になります。
Sticker-eyeには、8GBのストレージが装備されているので
データの管理にかかるお金は必要ありません。
本体のみの価格で、永久的に安全と安心が手に入ります。

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自宅で不審者が検出されたら、
専用アプリを通じて瞬時にスマホにアラート警告されます。
アプリのプッシュ通知とあわせてメールでの受信も可能です。
スマホの画面に検知した不審者が映し出されるので、
画面を確認したら、スマホの画面から不審者に向かって
アラームを鳴らしたり自分の声で警告することが出来ます。

Sticker-eyeには充電式バッテリーが内蔵されています。
エクスペリエンスを向上させるために、
Sticker-eye内で大容量の充電式リチウム電池を使用し
省エネAIテクノロジーを適用してエネルギー消費を削減することにより
バッテリー寿命を延ばすことに成功しました。
ユーザーの設定、使用状況、温度に応じて
バッテリーはスタンバイモードで最大2か月持続します。


Sticker-eyeの専用アプリで
カメラを他の人と共有することが出来ます。
もし自分がネット環境にいられない時は自宅の様子を別の人に見てもらえます。


食料や水と同様に、安全と安心はとても大切なことです。
私たちにとって、データのプライバシーは選択肢でも贅沢でもなく必須であり必要なことです。
Sticker-eyeは、
インターネット接続を必要とせずにデバイス上での処理を可能にしました。
銀行グレードの暗号化と同様の高レベルの保護で
機密データを可能な限り安全に保ちます。

Sticker-eyeは、
ナイトビジョンを搭載しているので夜間でも約5mートル先まで見通します。


Sticker-eyeは設置する場所を選びませんが
屋外で設置しているカメラを盗まれてしまう心配をお持ちではないでしょうか?
Sticker-Eyeは盗難防止の対策を行っています。
商品箱の中には、天井に固定するためのネジが同梱されています。
この場合、壁などの側面に設置することは出来ませんが
今回は側面設置に対応した盗難防止器具(別途有料)もご用意させて頂きました。
盗難の恐れがある屋外などで、側面設置をお考えの方には安心です。


Sticker-eyeは家庭の見守りはもちろん
お店や事務所、無人の駐車場などでも活躍します。
営業時間が終了した後の夜間の防犯対策や、深夜の駐車場見守りなど。
設置がとても簡単なので、好きな場所にカメラを設置すれば
大きなコストをかけることなく防犯対策を取ることが出来ます。




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